〔寸法|関西間〕
長さ2間 × 幅1尺6寸(約3,820 × 484.8 ㎜)
〔土佐杉について〕
土佐杉(別名:魚梁瀬杉 – やなせすぎ)は、秋田杉や霧島杉、屋久杉と並び称される日本を代表する銘木の一つです。
江戸時代より土佐では、輪伐制という卓越した林業政策が施行されたことで、適切に森林が保全されてきました。緻密な木目と豊かな色彩のバリエーションから板目や柾目を問わず、多種多様な景色が魅力的です。
大阪城や京都二条城、江戸城といった歴史的建造物にも使用され、その価値が認められてきました。
一説には、大阪城築城の際に太閤・豊臣秀吉が鮮やかな赤みや艶やかさを評し「日本一」と感激されたことから、全国に知られる銘木となったとの逸話もあります。
温暖多湿な気候で育ち、独特の風合いと強度を兼ね備えています。材質はやや重く硬いものの、樹脂分が多いため、時間が経つにつれて独特の艶感が現れます。
天井板として薄くスライスされると、上品な杢目が際立ち、空間に華やかさを加えます。
住所:大阪府摂津市鳥飼銘木町15-17
電話:072-654-5941
メール:tujikiti@kkf.biglobe.ne.jp
営業時間:9:00 - 17:00(土日祝休)